あなたでもすぐできる免疫力上げる食べ方教えます！

今日は
バナナ習慣をオススメ！

朝バナナダイエットが
目的なわけであはりません。

メルマガ読者の皆さんでも
簡単にできる免疫力を上げる
体にいい食べ方が
バナファス習慣

バナナファスティングって
ことですか？

いえいえ
ベジファーストってあるでしょ？
食事の順番で
野菜から食べる意味。

その野菜ではなく、
バナナを最初に食べる
バナファス習慣

私が大好きなバナナちゃんの
すっごい効果ご紹介します！

バナナ効果１. 
カリウムむくみ予防に効果的

 

カリウムは、
体内の余分な水分を
排出する機能があるため、

女性の大敵である
むくに予防にもなります。

果物の中でカリウムを１番多く
含んでいるのがバナナです。

バナナ効果２.  
食物繊維便秘解消や
腸内環境改善に効果！

 

バナナに含まれる
炭水化物の３分の２が
食物繊維と言われる程、
バナナは食物繊維が豊富！

 

食物繊維は便秘の解消はもちろん、
腸内を綺麗にしてくれるため、
腸内環境の改善にも効果が！

また、バナナは果物でも
食物繊維が豊富な方なので、

野菜で食物繊維の摂取が足りないと
感じている人は、
バナナを食べることで食物繊維の
補給もできます。

バナナ効果３．
ビタミンＢ群
代謝アップの手助け！

 

ビタミンＢ群は、
皮膚や粘膜保護をします。

糖質や脂質の代謝アップを
手助けする効果があります。
よくスポーツ選手が運動をする前、
栄養補給にバナナを食べていますが

それはバナナに含まれる
ブドウ糖を、ビタミンＢ群が
含まれていることで

効果的に燃やしてくれるため、
エネルギーになるからです。

バナナ効果４． 
ペクチンコレステロール値を
抑える！

 

ペクチンとは食物繊維の一種で、
コレステロール値を
抑える働きがあります。

ペクチンはその他にも、

・血糖値上昇の抑制

・疲労回復

にも効果があるので

バナナ効果５．
ヒスチジン
必須アミノ酸の一種！

 

バナナには、
必須アミノ酸の一種でヒスチジンも
含まれています。

ヒスチジンには、
食欲を抑える働きがあります。

バナナには
ヒスチジンが含まれているので、
バナナを食べることで
補給することができます。

 

どうですか！
バナナくん

ですが、
欲張り酵素美人では
ダイエットの目的ではなく

食リズムを整える軸で
おすすめしています！

 

 

朝は
排泄のスイッチ

昼間は食べる順番で
燃やすスイッチ

間食は
リラックススイッチ

１日の
食リズムを整える
スイッチとして

毎日バナナくんを常備して
ください！

あっ、苦手な方もいますよね〜

無理して食べることはありません。
酵素たっぷりなフルーツや
お野菜は他にもたくさんあるから

今の時期はいちごもいいです！

食べるもので補うところから
スタートしましょう！

バナファスは
バナナファスティングではなく

バナナファースト
バナナを先にはじめに
食べるという意味。

大切なことは食べものだけではなく
食べ方です。

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