若い世代のファン急増に見る ロックスター YAZAWAの優れた経営戦略
若い世代のファン急増に見る
ロックスター
YAZAWAの優れた経営戦略
昨日はプレイベートで
私の１年で一番重要な一大イベント
矢沢永吉のライブ東京公演最終日
前から４列目で
もう大興奮の２時間４５分
これで無事に年越しできます笑笑
私が矢沢さんを好きな理由は
細かく挙げだしたらキリがありませんが
ここ最近
２０代３０代のファンが急増しています。
親世代が好きだったから？
その影響でしょ？
と思われるでしょうが・・・
矢沢さんの動向や言動から
ここもしっかりと
戦略があることを
起業家目線で見ると
やっぱりYAZAWAって
アーティストだけではなく
優れた経営者なんだと
本当にますます惹かれてしまいます。
人を惹きつけるYAZAWAの
トップリーダー３つの要素
私になりに感じる観点ですが
３つあると分析しています。
１）YAZAWA流の生き様と言葉の力
２）夢を追いかけ続ける覚悟と
当たり前の捉え方
３）常に改革し続ける時代の先駆者
この３つが
圧倒される魅力です。
とにかく
私たちファンを魅了し続ける
努力が半端ない！
矢沢の言葉や生き様
そのステージでの
ライブパフォーマンスも
感動を与える軸の
自己モード感がすごすぎる！
ロックを誰よりも愛して
大好きなそのロックを貫きたい
自分がなにより音楽が好き。
それをやり続けたいから
体も環境も整える当たり前。
全ての問題解決の軸は
自分がやりたいこと
やり続けたいから！
人に騙され裏切られた時も
借金を何億と抱えた時も
それでも何が何でも
自分がやりたいこと
やり続けたいから！
この
自己モード。
自分がやりたいことを
自分を幸せにする自己モードが
結果的に
関わる人を幸せにする。
たまたま読み返した
矢沢のインタビュー記事の言葉に
目が止まってハッとしました。
「人の上に立つための覚悟」
「人の上に立つための覚悟」
昔、「人の上に立つことは、どういうことか」と
深く考えたことがありました。
深く考えたことがありました。
僕は、ある時から
人の上に立ってやろうと思った。
人の上に立ってやろうと思った。
最初からそうだったわけじゃない。
責任を持つ、矢面に立つ。そういうことを、
初めからしたがる人なんて
滅多にいないじゃないですか？
責任を持つ、矢面に立つ。そういうことを、
初めからしたがる人なんて
滅多にいないじゃないですか？
基本的に人は
「矢面に立ちたくない」と思っている。
「矢面に立ちたくない」と思っている。
ほとんどの人が、矢面に立つよりは、
命令されたいんです。
命令されたいんです。
なぜなら、そのほうが楽だから。
人の上に立つという気持ちが
固まったからこそ、矢沢はここまで
来られたんだと思います。
（中略）
ハートがなによりも大事です。
とにかく人が一番大切だし、
面倒くさいし、手強い。
面倒くさいし、手強い。
＊＊＊＊＊＊
人の上に立つとは、
“矢面に立つこと”にほかならない。
“矢面に立つこと”にほかならない。
「その覚悟はあるのか」と
YAZAWAから
問いかけられた想いがしました。
今、若い世代の方に
YAZAWAファンが急増している。
そんな覚悟持って
自己モードの生き様で
背中を魅せ続ける大人が
他にいないからだと感じます。
人の上に立つ覚悟を持って
私も食でYAZAWAを目指す
２０２０年
人の上に立つ覚悟と
自己モードで行きます！
欲張り酵素美人２０２０年
行くよ行くよ行くよ〜
（これ矢沢さんがライブでみんなに言う言葉なの）
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