親に感謝! 幼少期の食生活が味覚を育てる!
親に感謝!
幼少期の食生活が味覚を育てる!
まさか私が!
もしかしてプチ更年期?
になってしまうなんて
そう思っていました。
誰もがまさか私が!
なぜ?
特に若い世代30代の方!
その方へのメッセージも込めて
同世代の方は懐かしく
この情熱大陸ストーリー編
シリーズをご覧ください
1Day体験レッスンに
お越しいただいた方には
毎回必ず最初に私から
自己紹介を
させていただいております。
22才で結婚して…
ブログの自己紹介でも
一部書かせてもらってます。
なぜ?自己紹介をするのか…
それは私という人間を知って欲しい
どんな
困難に遭遇して乗り越えて
どんな
人生を歩みどんな経験をして
どんな
人と出会いどう感じて
何をしてきたのか?
そこに宿る想いとは
それが今ココに、
全てが一つに繋がっていることに
気づいた時の
あの感動はまさに
人生に一つのムダもない
そうツヨク感じました。
なぜ
欲張り酵素美人をやるのか?
そのやる理由も含めて
そうまさにあの番組
情熱大陸ストーリー
人は人に興味をもつ!
欲張り酵素美人の
情熱大陸ストーリー編
このストーリーに酵素へ続く
一本の道が繋がっているとは…
誰もこの時気づくはずもなく…
どちらかと言えば
裕福な家庭で育ちました。母が幼いころ
とても苦労して育った影響で、娘には好きなことを
何でもやらせてあげたい!
与える達人の母は
私に愛情を降り注ぎまくり
だったようです。
洋服は全て完全フルオーダー
そして料理上手な
母の手料理から外食まで
とにかく
食べに食べまくる
子供でした
このころから大食いに
なったのでしょう
物凄い活発で
裸足で駆けずり回るほどの
おてんばさんだったこと
お腹空く▶️物凄く食べる
▶️遊ぶ▶️お腹空く▶️物凄く食べる
そんな毎日だったそうです(笑)
好き嫌いはなく、
大人が食べるものにも
興味津々で
何でも食べる
とにかく食べる
ついたあだ名は
ちょっと太めな
世田谷のハイジ
近所でも有名な子供でした。
父曰く
『そんなに食べさせたら
年頃になってみろ!うらまれるぞ』
母曰く
『いいんですよ!
いろんなものを食べさせて
味覚を育てるんです』
母はただ
やたら目たら
食べさせていたのではなかったんです。
マナーに厳しく
季節の野菜・魚・肉と
味覚の五味を
この子供の私に
教えていたのでしょう
食べことが大好きになり、
母の手伝いもして、
食へのあくなき
探求心も旺盛
子供の頃の思い出で
良く思い出されるの
やはり食べること
ここに今の私の土台が
創られたようです!
この母の食育の賜物で
味覚が育ったのだと…
もっと遡ると…
母が私を妊娠中につわりが酷くって
食事がほとんど出来なっかたそうです。
食べれたのが、
バナナにいちご
メロンにすいか
ぶどうにみかん
そうなんです!
酵素たっぷりなフルーツだらけ
私は生まれながらにして
酵素たっぷりな赤ちゃんで
産まれてきました!
これは酵素的にも
お母さんの妊娠中の食事が
子どもの酵素量が決まる
重要なお話なんです!
これから先に大人になって
酷い生活を送ることになる
未来の私を救ったのは
間違いなく
この子どもの時の
酵素貯金があったからこそ!
母、郁江さんに感謝です
なんと母は73才でこの後ろの看板
食処 郁江もんを開店しました!
そしてそれは受け継がれて、
私はのちに結婚して離婚し子供と共に
母子家庭と成りますが
この食に関しては
手を抜くことなく
大切にしてきました
幸か不幸か、
彼らはものすごい味覚を持った
味の違いがわかる
舌とセンスを持ってます!
どちらか食の道に行けばいいのにと
思うくらいです。
もう既に独立して家をでた次男が
わざわざ手料理を食べに帰ることも
『やっぱメシうまいわ~
本当にうまいメシって
ないもんだよね~』と。
”食は人を良くする”
息子たちがまっすぐに
人の想いがわかる子に
育ったのは・・・
この母から受け継いだ
食育だと思います。
いかがでしたか?
次に続く
情熱大陸ストーリー編は
『スポ根ドラマのヒーロー!
あだ名はキャプテン!』
〜驚異の1日6食と
363日の練習〜
お楽しみに~
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7月より
常識破りな(またまた)
朝からアイスを食べて
カラダを温める?!