情熱大陸裏なばし編 幼少期いじめられっ子でした。
今日は母と一緒に
過ごしていました。
*この写真は4月の母の誕生日
今世間では
8050問題の話題が
毎日のようにワイドショーで
やっていますね。
私は50歳
母が82歳
我が親子は
この問題と全く無縁で
健康で選択できる人生を
歩みだしている。
しかし、
実は私は幼少期
いじめられっ子で
毎日泣いて帰っていた
時期がありました。
未就学のあの頃の
いじめれれた感情の記憶は
今でも覚えています。
母拝一貫して厳しかった。
慰めるのではなく
戦うことを恐るな!と
泣き止むまで家に入れてもらえず
髪の毛を
引っ張られて泣くと
好きで伸ばしていたおさげを
バッサリワカメちゃんカットにされ
泣いて学校から帰ってきた私を
引き摺って学校まで戻されたり
だけれども
母が嫌いではなかった。
それは母がつくるご飯が
大好きだったからなんです。
とにかく料理が
ものすごく上手でした。
(のちにお店を出すことに)
*74歳で店をオープンさせて
TVや雑誌にも掲載された人気店に
たっくさん泣いても
美味しいものをおなかいっぱい
食べればぜ〜ぶ忘れて
寝ちゃうそんな毎日たっだから。
たっくさん食べたおかげで
あっと言う間に
男子の背を抜いて
母が鍛えてくれたおかげで
本来の負けず嫌いな闘争心も
さらにスポーツを通じて
磨きがかかり
泣き虫から
ど根性なスポ根ドラマの主人公に
なっていきました。
このよう初期から
大人になるまでのお話しが
情熱大陸ストーリーに
なっています。
親に感謝幼少期の食生活が味覚を育てるhttps://ko-nen-ki.com/?p=911
今日は母と杉並区下高井戸に
用事があり
中学時代の地元で青春時代を
過ごした懐かしい場所。
情熱大陸ストーリ編 スポ根ドラマの
ヒーロー!あだ名はキャプテン!https://ko-nen-ki.com/?p=1556
しかし、
このお店は今は
ガストになっていましたが
23年前はジョナサンでした。
当時の毎日の私の
戦場だった場所です。
ここから第二章の
情熱大陸ストーリーが
始まった場所です。
とても懐かしく
母も記憶が鮮明に残っていたようで
その母の話から
私がすっかり忘れていたことも
今日思い出しことがありました。
まだ27歳だった
あの頃本当に若かったし
お金がなくて
苦労や悔しい日々の中で
毎日今日生きること
明日どうやって過ごしていくか
未来なんて考えないようにしていた
あの頃を懐かしく思い出しました。
ちょっと原点に帰った1日を
過ごしました。
23年前のあの戦場の毎日が
案外今のシゴトに
特に今行っている
この冷蔵庫のこの3つの
ポイントは
実はジョナサン時代に
身につけたことなんです!
人生って無駄がない。
明日の情熱大陸で
その秘密を公開しますね。
お楽しみに〜♪
ジョナサン時代の知恵から生まれた
こちらもぜひ参考に!
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