”36歳の壁が危険”の理由が今夜明らかに私の失敗談君に届け!
更年期うつから酵素に出会って
選ばれる教室起業の成功の記録
その③
夜のメルマガで
私が更年期で
一番苦しんだ時期
そして酵素に出会って
どう変化したのかの記録を公開
しております。
なぜか?
人の不利見て
我が不利直せ!
あなただって
みなさんも一緒です!
わたしの辿ってきた人生の選択
仕事
家庭
再婚
人間関係
きっとあなたにとっての
不利を正せるきっかけに
なるはずです。
今夜は3夜目ですが
26才〜35才の10年を
振り返ってよく頑張りました。
ジョナサンで店長となって
年収が500万円近く得たとしても
失ったモノ=代償は
・健康
・子供との時間
・女性として尊厳
35才になって
2度目の救急搬送。
意識が戻るまで17時間。
どうしてこんなことになったのか?
・マネージャーとしての
責務のストレス
・限界を超え続ける
休めない毎日
・自己管理不能の
生活習慣の乱れ
1日3時間睡眠
1日タバコ3箱
1日ワイン2本か
ワンカップ大関10個
ジョナサン時代のあだ名は
”おっさん”
この理由は
《体臭》が原因。
すべて上↑の
生活習慣が原因でした。
カラダは
自分の食べ方と、
自分の過ごし方でつくられる!
この二つまさに
食リズムに匹敵します!
私はこのリズムを失い
更年期障害になりました。
そして救急搬送のあと・・・
17時間後に目覚めた私に、
長男が言いました。
『もう死ぬよ!
仕事辞めなよ!
俺が働くから!!』
まだ小学校6年生です。
赤ちゃんの頃から泣かない
手のかからない長男。
私の前で泣いたことがない彼は
私が目覚めない間、
どれだけの
不安な想いで泣いた
ことか。
目を真っ赤にして、
しかし
その目は強く厳しい
大人の表情でした。
私がもし死んだら
息子2人は誰が見るの?
ようやく目が覚めて
ジョナサン辞めることにしました。
しかし
35才の高卒で母子家庭。
転職は容易では
ありませんでした。
社会で母子家庭として
生活していくことの厳しい現実。
女性として社会で働く
=稼ぐことの
厳しい現実。
35歳にして自分の
カラダの変化に
対応しきれず
働き方の選択が
生き方の選択に
今考えても一番
辛い時期でした。
だからこそ
36歳の壁を
悩むのではなく
むしろみなさんにスムーズに
波に乗って
パワフルに美しい
ライフスタイルを
10年先に後悔しない
カラダを創るのを
先にばしにせず
最優先に取り組み人に
なってほしいのです!
そんなあなたに
特別オファーの用意を
年内中にすることにしました!
残りあと10日ですね。
10日間のたった1日
たった120分を
あなたが
どう選択するのか?
なぜ私が今この情熱大陸で
自分の過去を伝えているのか
私と同じような人を
絶対に増やしてはいけない!
そう強く想っています。
だからこそ
その未来への決断を
先延ばしにする人を
無くしたいからです!
この情熱大陸ストーリーが
2019年の食リズムプロジェクトの
中身の軸となっています。
あなたの
心に
カラダに
響け!届け!と
願って一文字一文字を綴っています
食べるだけでカラダが整い
健康で美しいボディラインで
仕事のパフォーマンスがあがる!
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今回は先着15名様に
年末大感謝プレゼント
お待ちしていますね!