44才崖っぷちのおデブなおブス私の過去の本当の話し①
私、実は今年
50代突入なんですよね〜
50才って20代の頃は
おばさんで人生折り返しで
老後なんか考える年
なんてイメージでした。
20代からしたら年齢は確かに
立派なおばさんでしょうが
私は胸を張って
今の20代の子たちに言えます!
今が人生で一番
心もカラダも充実して
楽しいと!
わずか5年前44才の時は
人生のどん底にいた私です。
今より13キロ太って
髪の毛が痩せて抜けて
薄毛の上に白髪が増える。
お肌が乾燥でボロボロに
毎月化粧品代にアホみたいに
5万もかけて
目元がちりめんシワで
シックスティセカンズという
目元専用ジェルを
毎日塗って誤魔化し
くびれのない寸胴の
ぷよんぷよんの
お腹の肉は強烈な
コルセットで締め上げて
洋服はほとんどが
40代主婦の味方服
チェニックでした。
周りも
みんなそうだったから、
周囲を見て安心しては
その中でも少しはキレイとか
そんなことでしか
自分を表現できずにいました。
諦めたくはない!
しかしお金も時間もない!と、
自分に言い訳を
していました。
お金は
ムダなモノばかりに
費やしていました。
時間だって
つくる努力なんてせずに
自分の思うままに
過ごしていました。
変わりたいのに
変わる勇気が
持てなかったんです。
年を重ねると
失敗や悲しい経験が増えて
その記憶が恐れに
なってしまうんです。
変わりたい!気持ちがあっても
過去の経験の記憶の定着が
変わる勇気ではなく
変わらない安心
の選択をしてしまうんです。
一時はその勇気を出して
チャレンジに挑むも
今までの当たり前を
手放すいざ変わる
ステージの手前で
必ず自身の恐れや
今までの当たり前の
周囲の環境や人が
変わることへの
不安や寂しさや嫉妬から
様々なささやきや声かけを
してきます。
身近であればあるほど
その影響力は強く
またもとの当たり前の
安心感の居心地のよさに
収まって戻ります。
私の居場所はここだって!
やっぱりここが一番だって!
そしてしばらくすると
またウズウズして迷い
変化という刺激を
求めて繰り返します。
今日はなぜこんなことを
話しているかといえば…
私が今の夫と
40才で再婚して
幸せになれると思った矢先に
更年期に突入し
3年後に末期症状になって
苦しみもがいた
この時期こそが
今日書いたこの
内容全て
私そのものだからです!
その当時私の周りの人も
そんな仲間ばかりでした。
ここで
どちらがいいとか
どちらが正しいとか
そんなことを言いたい訳では
ありません。
・個人の価値観
(これってよく使われる言葉ですが…)
・個人の基準やものさし
もある中で選択するのは
私たち自身個人だからです。
私はとにかく
辛かったたんです。
環境のせいや
年齢を言い訳にしたり
今までのことを悔やんだり
過ぎたことを後悔したり
今でもよく覚えてます。
仕事で毎日帰宅が0時くらいの
夫を捕まえては
愚痴り罵り
暴れて泣いて
騒ぎ疲れて
気づくと朝で…
どうすることもできない
夫の悲しそうな顔。
私が暴れて散らかした
クッションの中身や
その辺に叩き割った
お皿やコップの残骸を
無言で片付ける
息子たち。
それがまた
情けなくて
自己嫌悪になり
家族が出て行ったあとに
一人で
悲しくて
不安で
食べては眠り
起きてはまた食べて
今振り返っても
わずか
5年前の出来事です!
44才崖っぷちの更年期末期の
おデブなおブスの変わる決断
それは
自分の未来と
大切な家族の未来
こころの底から
湧き出た
溢れ出した想いでした。
この悲惨な状態から
どうやって
変化したのか
その過程をまた
連休明けから公開しますね!
私は必ずやりきって
子たちの孫世代に
欲張り酵素美人®を
世の中でなくては
ならないモノとして遺し
欲張り酵素美人って
ぼくのおばあちゃんが
創ったんだよ!って
自慢デキるように
それが私の人生の最終ゴール!
人生80年としたら
あと30年の生きる道です。
と、家族にまた改めて今年
宣言しました!
私は自ら選択できる人生を
生きるためにシゴトをする。
女性が自ら選択できる人生を
歩むための仕組みを創る
シゴトをする。
これが欲張り酵素美人®を
創った理由と想いです!
10年先に後悔しない
全部手に入るカラダ
10年先が史上最高な
自分に出会うために!
酵素で
人生が変わったからこそ
今度はその感謝を
一人でも多くの女性の
人生を変えるくらいの
出会いにしていきます!
あなたが今悩みがあったらそれが
人生を変える運命です!
私、人生変えるので。
by 田邊美和