母を認知症に追いやってしまった理由
母を認知症に
追いやってしまった理由
お話しする前に
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私がシゴトをやる理由は
この
家族の笑顔を守りたい!
昨日は認知症の母には私と二人で
ご飯をにいく約束をして
実は母へのサプライズを
用意していました!
それは、
昨年11月に入籍した
長男がおばあちゃんに
お嫁さんをお披露目する
内緒のサプライズを仕掛け!
一緒に美味しいものを食べて
みんなの笑顔が見れて
最高な幸せな時間でした。
わずか3年前は、
健康そのものだった母が
今や認知症となってしまい
私のことも娘ではなく
なぜか?母の妹と認知しています。
日常の幸せはけして
当たり前ではないということを
有難いということを
人はなかなか気づかない。
いつ気づくのか・・・それは
この日常の幸せを失いかけたり
失ってから。
母が認知症になった一つの原因に
お互いに大丈夫という
思い込みからコミュニケーションを
怠ったことです。
コロナが蔓延し心配で会いに行って
母の異変に気づいたのです。
まさか母が・・・・・
今でも信じられません。
悔やんでも悔やみきれない。
もっと一緒にいれば
もっと早く気付けば
もっと他に選択肢はないのか?
この1年半後悔ばかりでした。
しかし、
未来を見よう!今できることを
精一杯やろう!と
気持ちを切り替えて、
私ができることはなんだろう?
そう考えました。
母が喜ぶことをしよう!
母が好きなことをしよう!
母が会いたい人に会わせてあげよう
孫が大集合!
母が時より我に帰り私に、
「みーちゃんありがとう」と
(私の呼び名です)
愛おしい表情で見られるだけで
全ての悩みや疲れが吹っ飛びます!
我が家はもともと全員実は
サプライズ好きで
妹がサプライズで息子夫婦の
お祝いパーティーの準備を
用意してくれていました。
そこでも想いやりと
感動のサプライズ第2弾が
このお話の続きは
また明日お届けしますね!
一瞬一生、全力食球
今日もお疲れ様でした
ゆっくりお休みください。
また明日ね^_−☆