知らないとマジにやばい!コンビニおにぎりが危険な事実
腸活×出し方の専門家美和です!
今日のお題は
知らないとマジにやばい!
コンビニおにぎりが危険な事実
以前ある記事で読んだ
「手作りのおにぎりを
初めて食べた5歳の子ども」
話しです。
その子は、保育園に入園して
「温かい手作りのおにぎり」を
生まれて初めて食べ、
「おにぎりって
こんなにおいしいんだね」と
感動しているのを、
保育士さんが「よかったね」と
抱きしめて泣いていたという
エピソードです。
あなたはこれ聞いて
どう思いましたか?
コンビニおにぎりの
国内総販売量は年間60億万個。
一人あたり年に48個食べている。
コンビニで1日平均300個売れる
野球で言うと四番打者主砲の存在。
それだけ私たちにとって
「おにぎり=買うもの」
という存在と言えます。
その背景には様々な理由がありますが
コンビニ飯は日常食の
当たり前となっているから。
そこに健康に良くない罪悪感などは
なんとなくは感じていても
悩むほどの選択はしていないの現実。
しかし今日はそこを敢えて
あなたに悩む選択として考えて欲しいんです!
改めて今日伝えたいことは
知らないとマジにやばい!
コンビニおにぎりが危険な事実
なんとなくではなく
マジで知ること、その上で選択して
ください。
市販のおにぎりの
マジでやばい3つの危険な事実
マジでやばい危険な事実−1
「炊飯油」
これは炊くときに
油を混ぜ込んで炊きます。
油を入れる理由は主に3つあって、
1つめは
「食感が良くなる」からです。
油を使ってコーティングして冷めても
パラパラと食べやすくするため。
2つめは
「機械適性」と言って
おにぎりを製造するとき自動で
成型するので型から離れるときに
ご飯がくっつくのを避けるため。
3つめの
「手を汚さないため」
市販のおにぎりは
フィルムに包まれていますよね、
油があることでフィルムにくっつか
なくて型崩れさせないため。
いずれにしても油なしでは、
市販のおにぎりは成立しないのです。
マジでやばい危険な事実−2
「pH調整剤」
ph調整剤とは?
保存料の代わりになっているもので
pH調整剤は酢酸やクエン酸などの
酸がほとんどです。
酢には殺菌効果がありますので、
保存性を高める理由はあるのですが
他にも酢の役割は口や胃の粘膜を
刺激する理由もあります。
グリシンはアミノ酸の一種は
味付けの目的でも使われています。
アミノ酸なので安全性なのでは?と
思いませんか?ですが、
鶏やモルモットに大量にあたえると、
中毒を起こして死亡します。
これがコンビニのおにぎりに
含まれているのも事実なんです。
マジでやばい危険な事実−3
「食品添加物」
これはコンビニのおにぎりに限らず
日常でよく見かけるものだし
ある意味これを完璧に避けて
食生活を行うとなると加工品は買わず
全て手作りで外食も一切しない!
しかしこのコンビニのおにぎりには
想像以上に使われているんです。
大体平均して一個のおにぎりに
2〜9種類の添加物が使用されています
しかしこれは
表に表示されている数であって
本当に怖いのはここからです。
添加物の中には食品衛生法により
一括表示が認められているものが
有るので、実際には思っている以上に
使用されている添加物は多いんです。
私たちが日常食で
便利だ!美味しい!と言って
食べているコンビニのおにぎりを
これを読んで今までなんとなく
よくないと思っていた
あなた今、この事実を知って
どう感じていますか?
選択するのは自分自身です。
私も絶対にコンビニ飯やおにぎりを
買って食べないのか!と言われれば
人に手渡された時などはその人の
好意もあるのでいただきますが
基本自分では
研究以外では食べません。
今日私が伝えたいことは、
食に関しては
食とは体をつくるモノでありそれは
つまりに非常で食べている選択は
同時に命に関わる選択につながること
だらこそ
なんとなくと曖昧にせずに知った上で
自分の体に責任を持って選ぶ人に
なって欲しいんです。
コンビニおにぎりの
国内総販売量は年間60億万個。
一人あたり年に48個食べている。
ごはんは主食です。
この主食を変えるだけで
明らかに体は変化していきます。
今日の続きは今夜20時半から
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今日も美味しく食べて
腸笑顔にお過ごしください(^0^)/