情熱大陸番外編 エピソード 私がなぜ今も新聞配達を続けているのか？ 美味しい予告あり！

 

火曜日の朝は
週１回朝活として
地域の新聞配達をしています。

８年前の４２歳の頃。

再婚してこの地域に越してきて
妊娠しては流産を繰り返して
辛い日々を過ごしていました。

夫も帰りが遅く
いつも大事なときに

そばいない。

しかしこのとき夫は
仕事で一番辛い状況で
大きなストレスを
抱えていた。（後で知る）

そんな事を
気づいてあげるどころか
自分の辛い状況でいっぱいで

帰宅した夫を捕まえては
朝まで泣きながら文句を言った
ことも多かったです。

そんなときに
地域の組長さんの当番が回ってきて

地域の方と交流をとるようになり
多くの方に支えてもらった。

夫の状況にも気づくことができ
まずは自分の健康を自分で
管理できるようになりたい！と、

このとき強く感じ始めました。

地域の新聞配達をされていた方が
高齢となりそのカバーをするために

有志で代わりにやることに
5人で順番にスタートしたのが
きっかけだったんです！

 

 

まさかの８年間続くとはこのときは
想っていませんでした！

 

朝の早起きが習慣となり
前の晩から寝坊しないように
早く寝るようになったり

早起きの高齢の方と
おしゃべりしてみかんをもったり
交流が楽しくて

何と言っても
朝日を浴びる習慣が
最高に気持ちがいいことを
知ってしまったんです。

 

冬の寒さの時ほど
暖かい太陽の存在

花々から季節を感じ

 

 

梅雨でも太陽はちゃんと
照らしてくれるんですよ〜

自然とのふれあいも
この新聞配達から得たことでした。

 

太陽が私のカラダの食リズムを
呼び起こし

 

健康になることは
難しくないこと

自然と共に
素直に生きること。

 

 

食リズム
自ら整って行くことを
教えてもらった。

 

 

私にとってこの朝活から

自分のカラダと向き合う
大切を学び体感したことで

今のシゴトに結びつきました。

人は何をきっかけに
気づきを得るのか？

それを
やる気になってみたり

そこからさらに
本気になったり

きっかけを
どう活かすか

これが全て
自分次第だと行こうとです。

私はこの新聞配達を
きっかけにまさに大きく変わる
ことができました。

だからこの原点を
けして忘れることなく
今も続けています。

私は８０才になっても
現役でバリバリシゴトを
楽しみたいと思っているので

６０才って
まだまだひよっこの域です！

原点がいつでも忘れない
感謝をいつもそばに置いて
これからもこの新聞配達は
続けて行きます！

継続は力なり
あなたにとっての
原点はなんですか？

固くしい相談ではなく
夜なんでリラックスして

欲張り酵素美人で
日常の夜にカラダを癒す
ワンランク上の
自分を大切にする方法を

体にいいおつまみと
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